2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
○本村分科員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 新型コロナウイルス感染が世界じゅうに広がる中で、日本のものづくり、産業に影響が出てくるというふうに思います。どういう影響が出ているのか、あるいは、どういう影響がこれから出てくるというふうに考えられているのか、まず大臣にお伺いしたいと思います。
○本村分科員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 新型コロナウイルス感染が世界じゅうに広がる中で、日本のものづくり、産業に影響が出てくるというふうに思います。どういう影響が出ているのか、あるいは、どういう影響がこれから出てくるというふうに考えられているのか、まず大臣にお伺いしたいと思います。
○本村分科員 ありがとうございました。
○本村分科員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 きょうは、性暴力、性犯罪の問題で質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず、内閣府にお伺いをいたします。
○本村分科員 警察庁の方が、暴行、脅迫要件によって被害届を受け取らないという発言をしたわけでございます。やはり、法務大臣の答弁と違う実態があるわけです。そこを直視をして、実際においても、やはりしっかりと被害者が救済されるように、暴行、脅迫要件を緩和、撤廃するべきだというふうに思います。
○本村分科員 刑法を改正して、性的行為は強制されるべきものではない、性的行為には同意が必要であるという規範を日本も国としてメッセージを出すべきだということを申し述べて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○本村分科員 確認してまいるというお答えだったんですけれども、少なくとも、二百七十六項目の欠陥を全てチェックして報告していただきたいと思いますけれども、大臣、お願いします。
○本村分科員 今のお答えですけれども、そのほかにも、防衛省から、石川県庁、小松市役所なども、北陸の方も御説明していると思うんですけれども。
○本村分科員 今、山内局長の方から、二ヘクタールに関しては二年程度、そして十五ヘクタールに関しては三年程度という御答弁をいただきまして、地元としても、加山市長を初め市民の一人として大変うれしく思いますし、ぜひとも、田中大臣の強いリーダーシップによってこれを一日も早く推し進めていただきたいと思っております。 そうした状況の中で、確認も含めてもう一点質問いたします。
○本村分科員 ぜひとも、知事、市長を初め、市議会、市民の皆さんから御理解いただけるように鋭意進めていただきたいと願っております。 次に、岩国基地に絡みまして、FCLPの訓練の候補地となっております、二〇一一年六月二十一日に、新たな自衛隊の施設のため、馬毛島という検討対象が上がってまいりましたが、馬毛島の今の検討状況はいかがでしょうか。
○本村分科員 次に、この十五ヘクタール部分、家族住宅及び野積み場の一部返還に関しまして、昨年のこの分科会におきまして防衛省の方から、十五ヘクタール部分に関しては三、四年程度で実現をしていきたいという御答弁もいただいているわけでございますが、この十五ヘクタールに関しては、現状を返還時期等も含めて御説明いただきたいと思います。
○本村分科員 井上局長の御答弁で、できる限りということで、大変期待もしておりますけれども、昨日、財務省からの、いわゆる無償で相模原市に共同使用でお貸しいただけるというお話もございましたので、日米合同委員会の合意が大変期待が持てるところであります。 再度質問いたします。
○本村分科員 井上地方協力局長に再度質問させていただきます。 いわゆる二ヘクタール部分に関しては今御答弁のとおりであると思うんですが、相模原住宅に関して、昨年から私もこのことに随分言及してきたわけでありまして、ぜひとも、数年後と言わずに、具体的な日時をもって御説明をいただきたい。もう一度、質問させていただきます。
○本村分科員 繰り返し繰り返しの質問になりますけれども、この二ヘクター部分に関しては、昨年確かに三、四年ということで、ことし、一年過ぎましたから、二、三年という形で御努力いただいていることは評価をしていきたいと思いますが、それでは、相模原住宅の移設はいつ完了するのか、時期を教えてください。
○本村分科員 繰り返しの御答弁、ありがとうございます。 今、数年後という話で、なかなか先行きが見通せないということでありますが、きょうは国土交通省の方にもお越しいただいておりますので、他省庁の国の事業ではどうなのか、お伺いいたします。
(本村分科員「P3Cで」と呼ぶ) 失礼いたしました。手元に資料がございません。後ほど、調べまして御報告させていただきたいと存じます。